HTC HTC One後継機 M8 は来春登場。国内取扱いは、au と docomo ?! [情報:HTC]
HTCの次期メインフラグレッシブスマートフォンの情報がじわじわ出てきています。
現行の "HTC One"(開発時コードネーム M7)の後継機と思われる、"M8 /コードネーム"。
国内では、auに加えて、更にもう1キャリアが取扱いをはじめそうです。
噂のスペック
・OS:Android 4.4
・ディスプレイ:5インチ 1,920×1,080
・CPU:クアッドコア2.26GH(Snapdragon 800)
・メモリ:2GB
・内部ストレージ:16GB
・外部ストレージ:?
・バッテリー:?
・リアカメラ:400万画素 UltraPixel (今度は大丈夫か…)
・フロントカメラ:210万画素カメラ
・これだけの情報では、順当にスペックアップしただけの様にも思えます。
・ただ、"HTC One"のスペックアップ版 (HTC One +) も開発中との噂もありますし、
まだ情報不足状態といったところでしょうか。
日本向け版のうわさ
・「M8_WLJ」と「M8_ULJ」の2モデル存在する。
・「M8_WLJ」の対応周波数は、3.9G:FDD-LTE / 3G:WCDMA CDMA2000 /2G:GSM
であることから、au向けで確定っぽいです。 WiMAX 2+ には非対応。
・「M8_ULJ」の対応周波数は、3.9G:FDD-LTE / 3G:WCDMA /2G:GSM
で、docomoかSoftBank系列になりますが、SBのLTE規格 AXGP方式の記載がないので、
docomoが濃厚かも。 商業的にもdocomoじゃね
・外観は、HTC One よりも少し丸みを帯びた感じになるようです。
・外装素材は、金属製(アルミだね)。
・販売は、2014Q1(1月~3月)で、まずはアメリカからスタート。
・2013Q3は赤字に転落、Q4も赤字が濃厚とちょっと心配なHTC、
新フラグレッシブで心機一転、好転してもらいたいです。
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HTC x Amazon Amazon Phone は、HTCが開発・製造しているらしい。 [情報:HTC]
出る出ると言われつつも、なかなか情報が出てこない、
ネット通販の巨人 Amazon が放つスマートフォン Amazon Phone。
①無料で配布される、②3Dディスプレイ搭載などと、噂ばかりが先行していますが、
ここにきて、開発・製造は HTC が行うのでは、と報道されています。
うわさ
・製造、販売される端末は「3種類」。
①.2Dスマホ、②.3Dスマホ、③.ストリーミングミュージック用端末。
・Amazon PRIME メンバーに無料配布される。※年会費¥3,990を支払えば、配達がお急ぎ便になるプログラム
・発売は、2014年以降。
・Amazon側も、HTC側も噂を否定。 えっ?!
・裸眼3Dディスプレイは、ニンテンドー3DSに代表されるような、左右の目に映る画像が異なる
視差バリア方式では無く、端末の4隅にカメラが内蔵されていて、
ユーザーの目と頭の動きに合わせて、ディスプレイの表示画像自体を変えて見せる方式。
ディスプレイ見るときって、そんなに目と頭をうごかすかなぁ…
・撮影した写真にマッチした オススメ商品が表示される。 これは嫌だ
・極秘扱いで、鍵の掛かった金属ケースに入れられて一部の社員が社内で試用している。
個人ブログ (でじたるグラス) に載る極秘って…
・業績不振はブランド力が無い為と判断しているHTCがブランドの価値を、
AppleやSAMSUNGの水準まで上げようとして取り組んでいる。
HTC ブランド力あると思うケド ちなみに、2013年Q3期(7~9月)の赤字額は、100億円。…オーマイ!!
・なので、実は 最近のリークはHTCの自演!! …ガッ!!
・なんだか、最後の方はワイドショーっぽくなってしまいましたが、
Amazonがスマートフォンを発売予定ということだけは、結構信憑性が高いようです。
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HTC ディスプレイサイズ 5.9インチ、HTC One max 正式発表。 [情報:HTC]
HTCメインフラグレッシブスマートフォン「HTC one」(国内版:HTC J one HTL22) の
大型ディスプレイモデル「HTC one max」。ついに正式発表です。
スペック
・OS:Android 4.3
・ディスプレイ:5.9インチ、1,920×1,080 フルHD
・CPU:クアッドコア1.7GHz (Snapdragon 600)
・メモリ:2GB
・内部ストレージ:16/32GB
・外部ストレージ:microSD(最大64GB)
・バッテリー:3,300mAh
・リアカメラ:400万画素、UltraPixelカメラ、光学手ブレ補正
・フロントカメラ:210万画素、広角ワイド88°
・通信規格:3.9G /LTE、3G /WCDMA/CDMA2000/HSPA+、2G /GSM/GPRS/EDGE (規格はキャリアによる)
・サイズ:164.5 x 82.5 x 10.3 mm
・質量:217 g
・その他:指紋認証機能搭載、ユーザーインターフェース:sense5.5
・筐体は、HTC One、HTC One mini と同じアルミモノコック。
・フロントスピーカーは、Beats Audio非対応。
・購入者は、Google Driveの50GBストレージが無料で提供されます。 DropBoxの方がいいな…
・更に、1,200mAhバッテリー内蔵の HTC One max の専用ケースが
HTC公式アクセサリーとして発売。
・本体バッテリー 3,200mAh と合わせて 4,500mAhの容量にアップ出来ます。
・ケースは写真のように、ディスプレイカバーにもなるタイプ、スタンドとしても使用可能。
・やっと正式発表「HTC One max」。
・SONY「Xperia Z Ultra」、SAMSUNG「GALAXY Note3」、
HTC「HTC One max」と主要Android端末のラインナップに
着々とファブレットが揃いつつありあります。
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HTC 小文字の s じゃないよ 数字の 2 、HTC Butterfly 2 が来る? [情報:HTC]
初代「HTC Butterfly」、後継機「HTC Butterfly s」(日本未発売)、そして3代目、
ナンバリングモデル「HTC Butterfly 2」が開発中と、台湾サイトePriceが伝えています。
噂のスペック
・OS:Android
・ディスプレイ:5.2インチ、1,920x1,080
・CPU:-GHz(Snapdragon 800)
・メモリ:-
・内部ストレージ:-
・外部ストレージ:-
・バッテリー:-
・リアカメラ:-
・フロントカメラ:-
・通信規格:-
・無線通信:-
・防水:IPX7
・サイズ:-
・質量:-
★「-」は詳細不明★
・って、実機もスペックもまだあんまり分かっていないんですが…。
・ホームボタンが無いです。なんか穴、開いていますね。
スピーカーなんでしょうか?
・発売は、2014年1月。
日本が世界で最も早く発売されると言われています。
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HTC 「HTC One Max」は指紋認証搭載、GalaxyNote3より大きくて、10月に登場か。 [情報:HTC]
HTCのメインフラグレッシブ「HTC one (国内版:HTC J one HTL22)」の大型ディスプレイモデル、
「HTC one MAX」。 噂のスペック情報も固まってきて、いよいよ10月に登場か?
←製品ロゴ
噂のスペック
・OS:Android 4.3
・ディスプレイ:5.9インチ、1,920×1,080 フルHD
・CPU:クアッドコア1.7GHz(Snapdragon 600)
・メモリ:2GB
・内部ストレージ:16GB
・外部ストレージ:-
・バッテリー:3,300mAh
・リアカメラ:500万画素、UltraPixelカメラ、光学手ブレ補正
・フロントカメラ:210万画素、広角ワイド
・通信規格:-
・無線通信:-
・サイズ:140.4 x - x 9.4mm
・質量: -
・その他:指紋認証機能
★「-」は詳細不明★
★青文字は前回からの新情報★
・バックパネル部、リアカメラの下は、「指紋認証センサー」とのこと。 fujitsuっぽいね
スリープからの復帰、ロック解除機能。
・また、右下の3点端子は、「HTC One」、「HTC Butterfly」と同様に、
充電端子だそうです。
・筐体サイズは、以前紹介の「Galaxy Note 3」(記事)よりも、大きいようす。
・以前は、CPUに「Snapdragon 800」が使用されるのでは、と噂されていましたが、
コスト削減の為「同 600」になる模様です。Snapdragon S4 Proかもという情報もあります
・また駆動周波数も、2.3GHzではとされていましたが、
1.7GHzと落ち着いたものになりそうです。
・発表/発売は、10月になるのでは。
・発売目前の「HTC One Max」。
登場すれば、HTC One 3兄弟が揃うことになります。
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HTC HTC One にもゴールドモデル登場、でも純金24金製でお値段 30万円。 [情報:HTC]
HTCは、同社のフラグレッシグスマートフォン「HTC One (国内名称:HTC J One)」に
24カラット純金を使用し特別モデル「HTC One 24ct. Gold Edition」を発売しました。
HTC One 24ct. Gold Edition:HTC
純金製
・HTC One のバックカバーが24カラットの純金製。
・24カラット純金製である証明書付属。
・価格は、99,999ルーブル(約30万円) …!!
・外箱も特別仕様で、オーク材を使用した専用BOX。
・ハードウエア的には、通常の「HTC One」と同じです。
・ロシア市場向けの直販サイトで販売されているということなので、
ロシア語分かる人はもっと詳細が分かりますね。
・「iPhone5s/5c」のカラバリに、ゴールドが追加されたので、
他メーカーも追随して、ゴールドモデル(非純金)をラインナップしてくる気がします。
あと、アルミボディも… SAMSUNGは追随すると見た。
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