任天堂 3D機能を排した ニンテンドー2DS 米、欧州で発売。実は1画面 [ゲーム通信]
まさかのアイデンティティを排除。
任天堂は「ニンテンドー3DS」から、「裸眼3D立体視機能」と「2つ折り形状」を無くした
「ニンテンドー2DS」を米国、欧州で発売すると発表しました。
特徴
・裸眼3D機能の廃止。
・折りたたみから、タブレット形状に。
・ディスプレイ画面は、1枚の大きな液晶画面を区切って2画面にしている。
カラーバリエーション
・2色/ブルー、レッド
価格
・$129.99 (3DSは、$169.99〜$199.99)
発売日
・2013/10/12
・裸眼3Dがあまり使用されていない「ニンテンドー3DS」。目、痛くなるしね
廉価版で3DSの特徴を排して2DSにした決断は、さすが任天堂。
・折りたたみ形状にしたら、ただのDSになるからタブレット形状にしたのかな?
・1枚の液晶画面を区切って2画面にするなら、いっそのこと1画面にして、
使わない部分だけ黒表示したら良かったんじゃね。それか、枠自体を自分でアレンジできるとか
・アナログパッドも右側に付けれそうだし…。
デザイン的に今まで出来なかったことが色々出来そう。
・いっそのこと、このデザインで「ニンテンドー1DS」にして逆に上位機種作っちゃえば?!
新品価格 |
新品価格 |
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0