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HTC 今度のJはカメラがスゴイ。「HTC J one HTL22」いよいよ6/1発売。 [情報:HTC]


 HTCの新フラグレッシブスマートフォン「HTC J One HTL22」、
日本仕様にガラケー機能(おサイフ、ワンセグ、赤外線)を搭載して、いよいよ6/1発売です。
今度の「J」の特徴は? それは、カメラ機能を考えました。
  

HTC J One HTL22:HTC / au
HTC-M4.jpg

 

 

 

 

 

 

  
HTC J One HTL22 のカメラの特徴

 ・画素数の多さよりも大きさにこだわって、より光を多く取り込み、
  低い照度でも明るく撮影できる大型センサ「HTC UltraPixel」を搭載。

 ・有効画素数は約400万画素ですけれと、通常の1300万画素のスマートフォンの3倍の受光量で、
  薄暗い場所でも肉眼に近い自然な色合いで写真撮影が可能。

j_photo.jpg

 薄暗くても、明るく撮影。

 ・シャッターを押す1秒前から4秒間を撮影し、
  ベストな写真の選択などができる新しいカメラモード「HTC Zoe」も搭載しています。

 ・高速起動、動画と静止画の同時撮影、連写など、カメラ機能は充実です。
 

 

暗く写ってしまった写真を撮ったことありますか?

 ・HTCの日本法人「HTC NIPPON」は、スマートフォンのカメラ機能の進化を受け、
  「スマホカメラの実態調査委員会」を発足し、レポートの第一弾として
  「スマホカメラ実態調査」を実施しました。

 ・調査では、ユーザーはスマートフォンのカメラ性能のうち
  「明るさ」を重視しているという結果が出ています。

 ・20~49歳までの男女1000名を対象に、5/16~20に実施した今回のアンケート結果によると、
  高画素数のカメラで撮影しても暗い写真になってしまった経験があると回答した人が、
   ・「よくある」(17.5%)
   ・「ある」(29.8%)
   ・「少しある」(24.5%)
  となり、全体の7割以上に達しています。
 

 

綺麗な写真を撮るためには明るさが大切

 ・綺麗な写真を撮るには、画素数、感度だけではなく、
  画素のサイズ(撮像素子サイズ)が重要といわれています。

 ・限られたセンサのサイズでは画素数や感度の向上はもはや限界で、
  今後はますます撮像素子のセンサの性能が重要になってきます。

 ・しかし、別のアンケートで「画素数」と「画素のサイズ」のどちらを重視するか聞いたところ、
  「画素数」を重視する人が78%を占め、
  「画素のサイズ」は22%にとどまっています。

 ・画素数が高ければきれいな写真を撮影できると考えている人が多いことがうかがえます。 

 

   ・画素数競争はもうおしまい。
    1,000万画素をフルに活かせるセンサをスマホに持たせるにはちょっとつらい。デジカメにまかせましょ
   ・ハガキサイズまでなら、300万画素もあれば十分です。L版なら200万画素でもOK。

   ・スマートフォンでのスナップ撮りなら、それなり画素数に留めておいて、
    良いセンサー明るい写真を撮ったほうが、綺麗な写真を残せます。

   ・そんな答えを HTC J one は出しました。

 

au
HTC J One

HTL22

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