au 春モデル INFOBAR A02 発表。おとなしめのHTC製でした。 [情報:au]
au 春モデルで(1/27現在)唯一発表されている「INFOBAR A02」。
発表会も終わり、全容が明らかに。でも評価は分かれそうな予感。
・ココが気になる。
・INFOBARといえば「色彩豊かな3色」「個性的な3色」のイメージがあるのですが、
今回の3色カラーリングは、サイドのみ。前面もバックパネルも単色です。
・これはおとなし過ぎるというか、これじゃない感が漂います。
(ディスプレイで3色表示されてもなぁ…。)
・製造は台湾HTC。国産の京セラ、SANYO、シャープから、海外に製造先移動です。
HTCだからいいけどね。Huaweiだったらさすがにゴニョ。
・スペック
・前からすでに発表されているで、 前回記事参照 くださいまし。
・デザイン
・auのおされブランド「iida」改め「ORIGINAL PRODUCT」第1弾端末として発売。
ということは、まだまだ個性派デザイン端末用意しているってことだ。
・カラーバリエーションは「NISHIKIGOI」「ICE GRAY」「AOAO」の3色。
・iPhone5と同じくアルミ製ボディ。だから、パンツのポッケに入れて座っちゃダメ。
・本体「左側面」に「ファンクションキー」を搭載、
各種機能・情報に迷わずアクセスできる「リストビュー」を表示可能、
他、着信の応答・終話、カメラシャッター、画面ON/OFF利用することができる。
・UI(ゆーざーいんたーふぇいす、画面表示のこと)は「iida UI 2.0」を搭載。
ぷにぷにした感じだそうです。
・ぷにぷに感が味あえるauのサイト: iida UI Virtual Touch
・あと、リアカメラはF値2.0の800万画広角CMOSレンズ、フロントは210万画素広角CMOSです。
・広角いいなぁ。htc j butterflyと同じ88度なのかな。
車載して流し撮りするの好きなので、これだけで欲しいっす。
au
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